九国生に伝えたい!2021④

希望進路をかなえた先輩から九国の後輩へ!

前回の大野さんに続き、今日紹介する先輩も、九国付中から九国付高に進学してきました。高校生になってからは、ウェイトリフティング部に所属していました。

彼は1年生のうちから、自分の強みを最大限に活かせる入試システムの大学を探してきました。彼にとって一番の武器だったのは、中学時代から力を入れてきた英語です。

2022年、最初のメッセージはこちら!

 

溝部和貴くん(九国付中)
国際教養大(国際教養・国際教養)に合格!

「全力で死ぬ気で挑め!!Maximum Effort!!」

 

溝部くんは国内最難関大学の1つ、国際教養大に進学します。苦しい時は家族、教師、友人みんなが支えてくれました。大学では国際養子縁組に携わりたいそうです。

高校で勉強の意欲がわかない時は、高校はあくまで大学入学の準備期間と考えてほしいそうです。そして、結果はどうあれ、きみがどれほどの力を出し切れたかが重要だと話してくれました。

 

【過去のメッセージ】

①茉凜佳さん  ②馬場くん  ③大野さん