様子を見ながらの日常です

今日は最近の校内の様子をお届けします。

世の中は感染予防と社会・経済活動との両立を模索しています。誰も正解がわからない難しい問題だからこそ、自分の答えをもっておくことが大切です。

九国もまだゴールが見えない中で、生徒と教職員で協力しながら日々を過ごしています。密集と密接の回避は難しいですが、密閉は特に避けるようにしています。

マスク着用も苦痛な暑さになってきました。

 


今日は普段のままの九国の生活風景です。


これは藤下先生(英語)のホームルームです。


アクリル板を使うと机の上はこうなります。


机が狭くなるのに、よく我慢してくれています。


これは体育の授業から教室に戻ってくる3年生。


こっちは教室の前で見つけた1年生です。


いつになったら本当の日常が戻るのでしょうか。


生徒にゴールを示してあげられず残念です。


そんな中でも明るく過ごしてくれる生徒たちが、


九国の誇りです。みんな自慢の生徒たちです。