この場を借りてお伝えします

今日はこの場を借りて御礼申し上げます。

最近は落ち着きをみせているものの、少し前までの北九州は市長が「第2波」と表現するほど、新型コロナウィルスの感染者が増え続けていました。

そうした中、九国には卒業生や保護者から多くの支援と寄付が届きました。手づくりのマスクを送ってくれた卒業生もいました。激励の言葉もありました。

九国はこのような方々に支えられて、苦しい時期を乗り越えることができました。九国生の今があるのもこうした支援のおかげです。ありがとうございます。

九国のネットワークの強さと温かさを実感しました。

 


今日は卒業生からの贈り物の一部を紹介します。


彼は坂口くん。卒業して10年ほどたちます。


職員室にたくさんのバナナを贈ってくれました。


今はこういうお仕事をしているそうです。


卒業した後も母校を想ってくれてありがとう!


別の卒業生からはこんな手紙が届きました。


2年前に卒業した下山くんからの寄付でした。


後輩のために大切に使わせてもらいますね。


紹介しきれませんが支援は他にもありました。


九国生の笑顔はみなさまに支えられています。

※写真では一部しか紹介できませんでしたが、この他にも有形無形のさまざまな支援が九国に届きました。すべてのみなさまに感謝申し上げます。