合格発表です【情報開示】
本日は九国の一般入試合格発表日です。
今回は入試平均点と受験生の感想を紹介します。オープンスクールでの予告どおり、問題形式は変えましたが難易度は下げたため、平均点は上がっています。
さて、本日から2月13日(水)までが、入学の「1次手続き期間」です。詳細はお手元の募集要項でご確認ください。コチラからPDFでもご覧いただけます。
合否通知は各中学校にお届けしています。電話やメールなどによる直接のお問い合わせは受け付けておりません。
今年もたくさんの受験、ありがとうございました。
【入試平均点】 ※( )は昨年度
■国語 67.6(62.9)最高100
■数学 61.4(55.0)最高99
■社会 61.5(55.8)最高98
■理科 62.0(55.1)最高100
■英語 61.9(58.4)最高100
■5教科平均 62.9(57.4)
■全教科総合平均 314.4(287.2)最高465
→ 詳しいデータはコチラから
【受験生の感想】※原文まま
■過去問と少し違うところもあったけど、体験入学のときのワンポイントアドバイスが役に立ちました。
■テストの内容が一問一問考えなければいけなかったが、公立の問題よりも九国の問題を解くほうが楽しかった。
■問題の傾向が変わっている教科があり、本当に九国改革ってすごいなと思った。第一志望なので、受かっていてほしい!来年は入試の補助員として九国にいたい!!
■問題が難しく、とても自分のためになりました。先輩方や先生方のお人柄もとても良く、笑顔でとても親切に接して下さったので、とても良い学校だと感じました。
■九州国際大学付属高等学校の校舎ではなく別会場の大学でしたが、きれいでとても良いいんしょうです。先生方や先輩方の行動や話し方みならいたいと思いました。ありがとうございました。
■受験する人数が多いので、生徒がてわけして、手伝っていたところが、しっかりしているなと思った。
これは入試当日の朝。大学会場の入口です。
九国の入試ではすべての受験会場において、
九国生が補助員として活躍してくれています。
これは下関会場。本州でも受験ができます。
合格通知は各中学校に郵送していますので、
中学校の先生から直接受け取ってください。
これは西工大会場。ここでも九国生たちが、
入学試験の運営を支えてくれていました。
九国の通知封筒はシンボルカラーのオレンジ色。
みなさんの手元にも届いているでしょうか。