副担任からも伝えたい!①
「新入生に伝えたい!」の副担任編です。
学年の業務や授業は、担任の先生だけではやりきれないほどたくさんあります。それらをサポートしながら、時には担任の代理を務めてくれるのが副担任です。
クラスのホームルームで出会うことは少ないかもしれませんが、普段の授業では顔を合わせることが多いともいます。お互いに早く名前を覚えられるといいですね。
副担任の先生も複数回に分けて紹介します。
上迫 弘樹 先生(2・7組)数学科
上のメッセージは、中国語で「さあ、始めよう」という意味です。1・2組の数学ⅠAの習熟度、7・8組の数学ⅠAの習熟度、12・13組の数学Aを担当します。進路指導副部長もします。みなさんの希望進路が実現できるように手助けしたいと思います。よろしくお願いします。私は現在中国語を勉強中です。いろいろなところにきっかけはあります。気になったことは徹底的に調べて、研究してみましょう。みなさんの将来の進路選択につながるかもしれませんよ。
東村 和文 先生(1・5組)地歴公民科
1年1組で世界史Aを担当します。今、社会はとても大変な状況になっていますが、この状態が永遠に続くことはありません。出口のないトンネルはありません。必ず安心で安全な世界がやってきます。新入生の皆さんもこの社会の状況に惑わされずに、健康に留意して毎日を過ごしてください。皆さんに会える日を楽しみにしています。
森 杏由美 先生(S1・10組)数学科
1-S1、1-3、1-4、1-10の数学を担当する森です。楽しく数学を学べるように全力で頑張りますのでついて来て下さいね!
西尾 太一 先生(13・14組)地歴公民科
授業は8組、13組の世界史Aを担当します。ピンチの時こそ成長するチャンスです。今を大切に!
九国の教職員一同は、新入生のみなさんに会える日を楽しみにしています!