進取果敢の姿勢で

現在、九国は多角的に学校改革を進めています。

約10数年前には、当時としては珍しい「朝課外の廃止」を、最近であれば「一般推薦入試」の導入などを行いました。ほかにも大小さまざまな改革をしています。

そうした改革の発想は校内で生まれることもありますし、外部の刺激を受けて取り入れることもあります。全国の先進校や企業の成功例を学ばせてもらっています。

今日は、そんな校外での視察のお話。

 


今回の視察先の一つ、日本Microsoft社です。


社内のショップを撮らせてもらいました。


訪問したのは左から桑野先生と、三好先生。


三好先生は校内の「ICTEIP」のリーダーです。


桑野先生はICTEIPの一員。担当は英語です。


Microsftの「Teams」を日々活用しています。


授業でできることが大幅に広がりました。


こちらは三好先生。国語の授業をしています。


校内のICT化の最前線を開拓してくれています。


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