昨日は年に一度の土曜登校日でした。

もともとは授業参観日だったもので、保護者の方が参加しやすいよう土曜にあてていましたが、コロナ禍で参観行事を中止したため授業だけが残ったものです。

せっかく土曜に登校してもらって授業だけではもったいないので、昨日は進路指導部が講演会を企画してくれました。「我武者羅応援団」の熱い講演でした。

その様子を少しだけ撮影させてもらいました。

 

講演会はオンライン形式で行われました。

生徒たちは自分の教室でICT機器を通して、

我武者羅応援団の方々の話を聞きました。

生でなくても画面から熱さが伝わりました。

この教室には教育実習の先生もいました。

自分がしていることを応援されるということは、

その人から認められてるということです。

もしも、誰からも応援されていなくても、

自分が自分を応援してあげたらいいんです！

我武者羅な応援はきっと伝わったはず。