コメント紹介【第1回OS】④
オープンスクール参加者からの感想を紹介します。
九国のオープンスクールでは運営のほとんどを九国生たちが担います。前日の会場準備から、当日の誘導・受付・司会進行・質問対応なども九国生がしています。
とはいえ、まだ経験の浅い高校生なので間違うこともあります。でも、その修正もやはり自分たちでしています。そうした姿をオープンスクールで見てみてください。
それこそが九国のオープンスクールの魅力です。
※原文のまま掲載しています
<小倉南区の中学生>
ホームページや塾では、教えてもらえなかった情報を知ることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。次のオープンスクールも来ようと思います。兄も九国で、とても楽しそうだったので、九国に入れるように頑張ります。
<門司区の中学生>
ネットの情報やパンフレットの情報だけじゃなくて、やはり実際見てみないと分からない所が多いなと感じた。先生方や学校の雰囲気が良く、私立は公立の滑り止め程度に思っていたけれど、九国を第一志望にしたくなった。それくらい素敵な学校だった。また次のオープンスクールも予定が合えば来たい。
<八幡西区の中学生>
九国の事を全く知らず来たので、やっぱりオープンスクールなどは行くべきだと思った。全く知らなかった事から次々と九国のすばらしい設備や伝統を知れた。私立の第一志望はなんとなくでいいと思っていたけど、このような機会で、話が聞けて、私立も良いんだなと思った。来て良かったです。
<八幡西区の中学生>
ものすごく楽しかったです。私立なら九国!!と改めて感じました。
<八幡西区の中学生>
生徒のためにある学校だなと思いました。みんな楽しそうで、すごく良い学校だと伝わってきました。妖怪にもそこまでくわしくなかったけど、お話がおもしろくて楽しく学べました。ありがとうございました。
<八幡西区の中学生>
他の高校より偏差値が高くて、厳しい学校なのかな、と思っていたけれど、クラブアトラクションや学校説明、体験授業を受けて、印象が変わりました。他の行事も楽しそうで、九国を受験したいという気持ちがさらに強くなりました!家に帰ってホームページを見ようと思います。
今回のオープンスクールで目立っていたのは、
咲橘祭以来の登場となった「九国大ふぞくん」!
参加者からは握手を頼まれたりしていました。
スタンプラリーのゴールに立っているふぞくん。
バスで帰る中学生をお見送りするふぞくん。
レアキャラなので九国生たちも驚いていました。
8月のオープンスクールでも出てくるかも?!
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