昨日、サッカー部が九州大会の決勝に臨みました。

福岡県大会決勝で東福岡とＰＫ戦の末に準優勝となった九国は、この九州大会初戦で宮崎の日章学園に３－０で勝ち、続く熊本学園大付に３－１で勝利してベスト４へ。

準決勝では大分の柳ヶ浦を１－０で下し、決勝でプレミアリーグに所属する熊本の大津と対戦。結果は１－３で敗れたものの、全九州で２番目の位置に立ちました。

江藤新監督の指揮で、堂々の九州大会準優勝！

 

作戦を示す江藤先生。今年監督に就任しました。

新体制でも九国サッカー部の勢いは変わらず、

世代交代の重圧にも負けず九州大会決勝戦へ！

試合前の両チームです。佐賀県の会場でした。

試合は前半までに３つの失点を喫した九国が、

後半も攻め続けて１点を返したところで終了。

全国屈指の強豪チームを相手によく戦いました。

この自信を冬の選手権予選に繋げてください。

陰で選手を支えるマネージャーもおつかれさま。

九州２位のサッカー部員たち、おめでとう！