第3回OSでのコメント【R7】②

第3回オープンスクールでの感想を紹介します。

10月11日にあったこのオープンスクールでは、海外留学から戻ってきた生徒が2名、スピーチしてくれました。

1年間の留学で、あんなに話せるようになります!

 

※原文のまま載せています

 

【田川郡の中学生】
オープンスクールに来たのは2回目でもともと第1希望は九国ではありませんでしたが、九国へと変わりました。九国の良いところだけでなく、本当のことを知ったうえで心から行きたいと思えています。九国に合格できるよう勉強を頑張ります。今日はありがとうございました。

 

【門司区の中学生】
九国について詳しくお得な情報や魅力を教えてくださりありがとうございました。留学された先輩たちや行事を全力で楽しむ先輩たちを見てさらに自分も行きたいと思うことができました。自由かんきょうもしっかりとしていて充実した日々をおくれそうだと思いました。自分も「公立に落ちたら」と思っていたときもあったけど、行きたい理由がふえました。

 

【小倉南区の中学生】
九国は僕の頭では行けるのは無理なんじゃないかと思っていました。でも先生が言っていた「自習しろ」が心に残りました。まわりより差をつける、先に走り始めるのが大切だと分かりました。海外に行くのたのしそう。

 

【京都郡の中学生】
高い学力を持ちつつ、私立の強みも持つ貴校にはもともと「すべり止め」程度の感想だったが、私立でも、第1志望でもいいかなと思わせてもらった。

 

【門司区の中学生】
九国の良さがよく分かりました。また、最初のスライドショーではどの写真もせんぱい方が笑顔だけど、勉強では真面目にとりくんでいてみりょくがたくさんあるんだなと感じられました。留学生のスピーチでは初めてきいた言葉がたくさんあり、おどろかされたけど私も未来にはばたくためにがんばりたい。

 

【門司区の中学生】
私は今回のオープンスクールでドイツ語や英語のプレゼンテーションが印象に残りました。他の学校ではあまりない海外留学にとても興味がわきました。また、ステージ発表では九国でしかない多様なクラブがあることも分かりました。入試のアドバイスをさんこうに努力して受験に向けて頑張っていきたいです。

 


九国のオープンスクールの主人公は九国生。


教員に頼らずに会を運営してくれます。


誘導や案内は自分たちで動いてくれます。


質問対応も生徒だけでしていますし、


予想外の事態への対処もできています。


彼女はカナダから帰ってきた倉地さん(嘉穂中)。


こちらはドイツから帰ってきた藤田さん(石峯中)。


ふたりは全体会でのスピーチだけでなく、


午後の個別質問にも対応してくれました。


きみも九国から世界へ羽ばたいてみませんか?