卒業生の立川志の麿さん
日本の伝統芸能のひとつに、落語があります。
咄家(はなしか)がオチ(サゲ)のある小話で大衆を笑わせるものです。歴史は比較的新しく、江戸時代が起源とされます。
その落語会で九国の卒業生が活躍しています。西の上方落語と東の江戸落語。その江戸落語の立川志の麿さんです。
東京の福岡県人会様からの情報でした。
江戸時代に生まれ、発展してきた落語。
話し方や舞台のセットは東西で異なります。
こちらが江戸落語立川流の立川志の麿さん。
先日、東京の福岡県人会様からのお知らせで、
独演会の紹介がありました。八幡西区の出身で、
九国を卒業後、大学、社会人を経て咄家に。
独演会場は東京都千代田区の都道府県会館です。
9月29日、ご都合のあう方は是非どうぞ!