九国で学べること
今日は2年生の授業を掲載しています。
全国にはいろんな特色をもった高校があります。高校で何を修めてどんな力をつけたいのかは、それぞれの生徒が考えて選ぶことです。
そこがどんな高校であれ、共通しているのは「そもそも学校は学びの場だ」ということ。ただ楽しいだけの学校では、意味がありません。
楽しさと学びは必ず両立できるはず。
ここはE棟です。上原先生の英語の授業。
生徒が英語でプレゼンをしていました。
発表するテーマは自由に選んだのでしょうか?
次はその隣にあった教室に入ってみました。
西川先生の数学の授業。「微分法」です。
こういう計算はタブレットより紙がいいですね。
こっそり静かに入室したつもりでしたが、
すぐばれました。急にごめんなさい!
一心不乱に解いていたのは生徒会長。
九国での学びの一コマをお届けしました。