それぞれの学び
かつて九国は、大学をめざす生徒のために設立されました。
そのため、現在でもカリキュラムは大学への進学を前提としてつくられており、それを実現するための授業がおこなわれています。
時代が「詰め込み型」から「自由選択型」にかわっても、根幹の部分は変わりません。生徒の自走に教師が伴走して、学びを支えます。
今日はそんな、普段の授業風景です。
まずはじめは、松本先生の公民です。
時間は2限目。2年生の教室でした。
こっちは1年生。須本先生の英語。
グループワークをしているところでした。
すっかり九国での生活に慣れましたね。
ここも1年生。米田先生の英語です。
陸上競技でも実績のあるオールマイティな先生。
両立って、簡単なようで難しいですよね。
最後は大河内先生の数学。同じ2限目です。
普段の授業をそのまま切り取った写真でした。