1年生に届きました
九国はICT教育を推進しています。
校内にはICTEIPという担当があって、リーダーの三好先生を中心に、担当教員がハードとソフトの両面で改革の先頭に立ってくれています。
生徒ひとりに1台のsurfaceを用意しているのもその一環。今年は世界的な品薄で1年生の分の調達が遅れ、届くのが今になってしまいました。
みんな、またせてごめんなさい!

校内に準備されたMicrosoft社のsurface。

九国生は全員はこの機体を1台持っています。

こちらがICTEIPリーダーの三好先生です。

機体はレンタルではなく、「購入」です。

卒業も学校に返却せず使い続けられます。

iPadを採用している学校もありますが、

社会に出たら仕事はWindowsが主流です。

今のうちに慣れておくと、後が楽です。

将来を見据えて、この機体にしています。

スマホとPCは、似ていても全然違います。










