4年ぶりのお招きでした

久しぶりに開心塾様の合同説明会がありました。

正確には「私立高校進学説明会」というこの会は、市内の数校が会場のウェル戸畑に招かれて、塾生さんたちを相手に学校説明をさせてもらうものです。

コロナ禍でしばらく中断していましたが、今年は4年ぶりの開催でした。北九州市は長く「公立優位」でしたが、就学支援金もあって今は「公私対等」になっています。

授業料が公立並みになった今、私立の良さを考えてみませんか?

 


登壇の挨拶する61代生徒会長の西出さん(小竹中)。


説明会は現役生徒と教員との2本立てでした。


この全体会が終わると、ここからは個別会。


ここがその会場です。九国は12階でした。


最近の受験状況は10年前から一変しています。


今は公立でも定員割れが出る少子化の時代。


就学支援金で私立の授業料も無償化します。


ここにきて私立の設備や制度の良さが、


中学生や保護者の注目を集めています。


九国独自の魅力、わかってもらえたでしょうか。