自分を見直す1週間
今日から九国は期末考査に入ります。
6月27日(月)に始まって、終わるのは月をまたいだ7月1日(金)です。これから1週間、九国生たちは自分をどれだけ磨いてきたか、見つめ直すことになります。
こうした定期考査は、いわば一里塚のようなもの。ゴールではなく通過点です。うまくいこうが失敗しようが、それは途中経過にすぎません。
結果を受けて次に何をするかが試験の意義です。

今朝のホームルーム前。みんな自習中です。

担任の豊島博先生が何か確認していました。

タブレットを使った学習も定着してきました。

チャイムが鳴ってホームルームの時間です。

初日の考査の注意事項を伝える後藤先生。

ホームルームの後は試験開始まで休憩時間です。

リラックスして本番を迎える生徒もいれば、

直前まで一生懸命な生徒もいます。人それぞれ。

試験監督の先生が来たら荷物を整理します。

このあと1限目が始まりました。みんな頑張れ!










