何ができるでしょうか
今年度から咲橘祭は秋開催になりました。
例年であれば外部から一般のお客様を招いて、飲食店や文化物展示などで大いに盛り上がるイベントなのですが、今回は感染症予防でそういうわけにはいきません。
諸条件をクリアしたうえでできることを検討していますが、制約が多すぎて本来の咲橘祭とは別物になってしまいそうです。それでも開催できるだけ幸せです。
9月ごろの世界は、どんな様相なのでしょう。
昨日おこなわれていた咲橘祭の話し合いです。
どの教室でも換気を徹底してくれています。
生徒たちが持っているのはクラスTシャツです。
クラスごとにオリジナルのシャツを作りました。
大声での話し合いができず、ちょっと不便です。
咲橘祭実行委員が出た意見をまとめています。
各教室で見かけたのはこうした撮影シーン。
自分のタブレットを使って何かを撮っています。
何を撮っているのかは、本番まで秘密です。
制限下でも楽しめる咲橘祭にしましょうね!