まだまだ暑い日が続きますね。

６月を目前にひかえても、九国の校内はいつもと変わらない毎日です。ちょっとだけ違いがあるとするならば、前期の教育実習が始まったことくらいです。

教員を希望して母校での実習に戻ってくる卒業生が多いため、九国の教育実習は前期(春)と後期(秋)に分かれています。それでも受け入れ人数はいっぱいです。

いつか実習の様子も紹介したいと思います。

 

昨日の朝、実習開始の挨拶をする実習生たち。

代表は元応援団長の住田さん(西南女学院大)。

これから２～３週間は母校で「先生」として、

授業やホームルームなどを経験してもらいます。

さて、視線を移すとエントランスホールでは、

年度初めのクラス写真撮影があっていました。

クラス数が多いので２期にわたっての撮影です。

こっそり撮っていたのに気付かれた瞬間です。

そしてその様子を２階から見ていた西村先生。

今日も校内はいつもと変わらない平常運転です。