九州国際大学付属高等学校

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2016年11月17日 木曜日|カテゴリー: すべて,クラブ活動

九国生が世界一を達成しました!

九国から世界チャンピオンが誕生しました。

バドミントン部の松山奈未さん(九国付中)が、スペインで行われた「世界ジュニアバドミントン選手権大会」の女子ダブルスで、日本人初の優勝です。

ペアを組んだのは、宮城県の聖ウルスラ学院英智高校の保原さんです。なお、松山さんは昨年も同大会に出場して、世界2位という結果でした。

昨年の悔しさを晴らせました。おめでとう!


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大会が行われたのは、スペインのビルバオ市。

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日本代表は、団体戦でも世界3位になりました。

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その時の表彰。前列左から3人目が松山さんです。

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そして、世界一を決める女子ダブルスの決勝戦。

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激戦を制して日本人初となる世界チャンピオンに!

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ペアを組んだ保原さん(右)と一緒に金メダルを獲得!

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会場の一番高い場所に日の丸が掲げられました。

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2人とも高校3年生。卒業目前での殊勲賞です。

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九国で監督をしている明神先生と一緒に記念撮影。

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今朝、撮りたての1枚。世界の頂点に立つ女の子です。