第2回OSでの声【R4】④
8月のオープンスクールでの感想の紹介です。
参加者のみなさんからもらったコメントには、褒めてくださるものばかりではなく、改善の要望や期待通りではなかったという内容のものもあります。
そうした声こそが九国の進歩のための財産です。また、九国が自分に合わないと実感できたことは、参加者にとっても進路のミスマッチを防ぐ財産だと思います。
九国は次の進歩に向けて、今年も動いています。
※原文のまま掲載しています
【宗像市の中学生】
初めて来て、大きい高校でおどろいたし、人数にもおどろきました。校内もすごくキレイで授業も分かりやすく、入りたい(入学したい!)と思いました。まだ1回目で分からない所もあるので、自分で調べたり、第3回目のオープンスクールに参加したいと思います。
【小倉南区の中学生】
初めて九国のオープンスクールに参加してみて、すごく楽しかったし、ためになりました。特に印象に残ったのが学校説明で小林先生の話がすごく面白かったです。九国の良さや先生の九国に対する熱意が伝わってきました。今までは九国は私立のなかで第一志望校だったけれど、すごく「九国に入ってこんな学校生活を送ってみたい!!」と思いました。
【八幡西区の中学生】
(セブン)自販機があってめちゃめちゃ買ってみたいです。授業で難しい公式がでてきてちょっと心配。授業楽しかったです!!!九国にいけたらいいなーと思った。スピーチしてる人、英語ペラペラですごかった。
【小倉北区の中学生】
楽しそうな学校だなと思いました。生徒の明るいあいさつや運営をしてる姿をみて、すてきな学校だなと感じました。
【小倉南区の中学生】
クオリティの高い発表がとても楽しかった。大変雰囲気が良く、受験を考えてみようと思える説明だった。受付や先生方、生徒のみなさんのサポートのおかげで有意義な時間を過ごせたと思う。
【小倉北区の中学生】
先生たちの学校への熱意が伝わってきて、九国に行きたいという気持ちが高まってきている。在学生の方にも、トイレの場所がわからなくて、困っていたら、優しく声をかけてくれたので、安心できた。
九国のオープンスクールに関わってくれるのは、
生徒会だけでなく、運動部員たちもいます。
会場準備は運動部員が、資料準備は生徒会が、
こうして前もって用意をしてくれます。
当日の会場で九国生が自発的に動けるのは、
準備段階で内容を把握できているからです。
ほかにもいろんな生徒が活躍してくれます。
教員は極力運営に関わらないようにしています。
九国のオープンスクールは本当に生徒主体。
ご縁があればまた「第3回」で会いましょう!
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