第4回OSの感想です【R2】保護者
今日は保護者の方からもらった感想の紹介です。
かつてオープンスクールといえば中学生が参加するものでしたが、近年では保護者の参加が増えています。特に今年は保護者の参加者数が過去最多になりました。
九国はまだ発展途上の学校です。現状にあぐらをかくことなく、注目されているからこそ謙虚に、新しい時代の私立高校のあり方を提案していこうと思います。
みなさまのご参加、ありがとうございました。
※原文のまま掲載しています
【小倉北区の保護者】
娘が、公立受験はしない!!と言いだし、私にもオープンスクールに行って欲しいとの熱意で一緒にきました。娘の希望どおり合格して欲しいと私も同じ思いになれた気がします。
【八幡東区の保護者】
参加して良かったと思いました。保護者説明会でいろいろ情報が聞けて良かったです。姉が3年生で在席していて九国の良さは理解していましたがさらに説明会に出席して九国の昔からの変わった点などすごくよく分かりました。
【八幡西区の保護者】
人数の多さにびっくりしましたが、スムーズに進み、1人1人の生徒さんが子供達に声をかけてくれたり、とても良かった。
【八幡西区の保護者】
学校説明がとても良かったです。良いところばかりでなく、改革が必要なところ、頑張っているところも教えていただき、本音ベースでのお話が聞けた気がして好感が持てました。卒業生として、九国が良い方向に変わっていることに嬉しく思いました。
【下関市の保護者】
10/17(土)に初めて参加して、子どもが、第一希望にしたいと言い始めました。環境を考えると九州がいいと思い始めました。合格できたらいいなと思います。
【地区不明の保護者】
パンフレットだけでは得られない情報を聞けてよかったです。
これはオープンスクールの前日準備の様子です。
当日の運営だけでなく、こうした準備でも、
九国は生徒に助けられてます。頼りになります。
あの日は前生徒会長の田中さんが後輩たちに、
運営にあたってのアドバイスを送っていました。
当日までにはこのような準備がありました。
この九国を支えているのは私たち教員ではなく、
自発的に考えて動いてくれる九国生たちです。
九国の主役は生徒。教員は見守るだけです。
オープンスクールでそれを感じられたことでしょう。
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