休み時間も高校生活の一部
まだまだ休校の日が続いていますね。
今日紹介するのは九国生が過ごしている休み時間の風景です。授業と授業の合間の10分間は、次の授業の準備時間でもあり、リフレッシュの時間でもあります。
教室の中、各棟の廊下、屋外などいろんな場所での九国生を見てください。休み時間の様子を見てもらえれば、その学校の雰囲気がリアルに伝わると思います。
普段の九国はこんな雰囲気の学校です。
まずは廊下からスタート。教材の整理中です。
ほとんどのロッカーはこうした白い金属製です。
でも画像の奥に青いロッカーも置かれています。
これは新型のロッカーです。順次入れ替え中。
そのまま教室の中にも入って撮ってみました。
友だちとお楽しみのところをお邪魔しました。
屋外の自販機に飲み物を買いに来た男子生徒。
セブン自販機2号機には列ができていました。
今日は今までに撮っていた休み時間の風景を、
お届けしました。明日の企画もお楽しみに。
【今日のおすすめ図書】
『火のないところに煙は』(芦沢央)
■怪談の執筆依頼を受けた作家が怪異に巻き込まれていくホラーミステリーです。2019年「本屋大賞」にノミネートされました。6つの章に分かれていますが、最後に全ての話がつながります。花曇りの午後に読んでみてください。たまには恐怖というスパイスがほしい人へ。
【今日のおすすめサイト】
■社会問題を専門に扱うアメリカのニュース雑誌の電子版です。リンク先は日本語版サイトですが、できれば本家の英語版を見てください。英語の学習をしながら今の世界がわかります。