たまにはこんなのもどう?
九国は昼と夜とでその表情をかえます。
昼間は1700名を超す生徒たちのエネルギーで活気にあふれる一方、陽が落ちると一転して静かになって、校舎内で目立つのは自習の生徒たちが主になります。
外に出るとクラブ活動の生徒の元気な声が聞こえます。さらに校舎のある丘の上から八幡の街を見渡すと、日本の「新三大夜景」になった美しい景色が一望できます。
というわけで、今日は夜の九国をどうぞ。
F棟のそばから撮った校舎。20時ごろです。
よく見ると廊下で自習している生徒がいます。
これはE棟を外から撮ったところ。2年生です。
居残り自習の人数は、やはり3年生が多いです。
ちなみに教室の中はこのような雰囲気です。
受験に向けてすでにスイッチが入っています。
敷地内から八幡の街を眺めるとこう見えます。
裏門から歩いて帰る九国生へのご褒美の景色。
クラブで頑張っている生徒もおつかれさま。
帰りは気をつけて。また明日会いましょう!