面白きこともなき世を面白く


突然ですが、この人物は誰でしょう?


ヒントは今年の遠足で1、2年生が訪れた山口県出身の人物。


そう、高杉晋作です!
2018年は明治維新から150年目の年。
これを記念して下関市がこんなCDを作りました。


注目するポイントはこの部分!


本校の亀田先生が依頼を受け作詞しました。


亀田先生は九国のベテラン国語教員。
誰もが聞き入る濃い授業で、何人もの生徒の夢を支えてきました。


妖怪の世界を紹介する体験授業はオープンスクールの名物。


博識な先生の話は面白く、多くのファンがいます。
在校生だけでなく卒業生も、先生を慕ってよく学校に遊びに来てくれます。


これが亀田先生が今回作られた歌詞。
維新の風雲児高杉晋作の姿が浮かんできます。


ポスターは職員室の入口に。興味のある方は亀田先生まで!