第3回OSでの声【H30】②

オープンスクールでの声をお届けします。

コメントの中に九国のような高校が増えてほしいという声もあり、担当者も喜んでいます。ありがとうございます。

でも、九国にはまだまだ足りないところがたくさんあります。現状に満足せず、次の目標に向かって改革を続けます。

今回紹介するのは6名分です。

 

※原文のまま掲載しています

 

<門司区の中学生>
今、私の第一志望校は九国です。絶対九国に受かりたいです。九国のことを知っていくうちに、公立第一志望でしたが、九国が第一希望になりました。あと121日がんばります。

 

<小倉南区の中学生>
楽しかった!夢を持つことができた!

 

<八幡東区の中学生>
いきたくなったじゃないですか!!

 

<中間市の中学生>
すごくよかったです。先生と生徒の信頼がみれました。

 

<小倉北区の中学生>
部活では大変見ていて感動する物が見れた。特に書道部のパフォーマンスで受験に対する意欲がわいた。公立高校と入試データ等で比較しており、保険のつもりの高校だったがどうせいくなら九国だなと思いました。

 

<八幡西区の中学生>
クラブアトラクションが、とても楽しかったです。特に、吹奏楽部の演奏が感動しました。応援団の人も、どうどうと演技できていてかっこよかったです。書道の“飛躍”という字も、きれいですごいと思いました。

 


これはあの日の受付です。700名超の参加者が、


雨の中、九国に足を運んでくださいました。


歓迎スピーチは山下さん(槻田中)のドイツ語と、


本山くん(思永中)の英語でした。二カ国語!


九国のオープンスクールは生徒の手作りなので、


大人が見せたい学校ではなく、高校生の視線で、


見てほしい学校を表現できていると思います。


もちろん我々教員も生徒に負けないように、


頑張っています。でもやっぱり学校の主役は、


生徒です。次のオープンスクールでも待ってます!

 

《過去のシリーズはコチラ》

1.第3回OSの感想①